ミネラルについて

ミネラルの知識~ミネラルの種類~

今回はミネラルについてご紹介致します。

前回ご紹介したビタミンと同様、人間の体に重要な栄養素、5大栄養素の1つでもあるミネラル

その種類詳しくご存知でしょうか?

 

ミネラルとは…

栄養学では【無機質】と呼ばれ、厚生労働省では、13種類のミネラルを必須ミネラルとして摂取量の基準を示しています。

13種類のうち、比較的多くの量が必要とされる5つのミネラルを多量ミネラル

多量ミネラルと比べ、とても少ない量を必要とするミネラルは微量ミネラルと言われています。

 

ビタミンとの相互作用を持ちながら、酸素と結びつき、食物の消化吸収・老廃物の排泄などの活性化を助けます。

 

 

ミネラルの種類

◆多量ミネラル

 

〇カルシウム

体内に最も多く存在しているミネラルで、骨や歯の生成をしています。

カルシウムを摂ることで、骨折や骨粗しょう症の予防になります。

動物性のカルシウムに吸収率が高いため、牛乳などの乳製品からの摂取がおすすめです。

 

〇リン

カルシウムと共に骨や歯を形成したり、エネルギーを蓄える物質の成分になります。

卵黄、チーズなどに多く含まれていますが、リンの摂りすぎは肝機能の低下を引き起こす可能性があるため、注意が必要です。

 

〇カリウム

カリウムは、血圧の調節をする作用があります。

わかめ、昆布などの海藻類に多く含まれています。

摂りすぎてしまっても、尿中に排出されるため、過剰症の心配はいりません。

 

〇ナトリウム

酸、アルカリの平衡を調節しており、食塩を多く使われている加工品に多いです。

ナトリウムを摂りすぎてしまうとむくみが生じるたり、高血圧の原因にもなります。

日本人は塩分を多く摂っている傾向にあるため、注意が必要です。

 

〇マグネシウム

骨の成分に重要であり、体内の6~7割のマグネシウムが骨に含まれています。

機能としては、神経の興奮を抑える働きや筋肉の収縮に関わります。

あおさ、わかめなどに多く含まれています。

 

 

 

◆微量ミネラル

 

〇鉄

酸素を全身に供給し、貧血予防に重要なミネラルです。

動物性食品である、カツオやレバーなどは吸収されやすいです。

植物性食品である、ひじきやあさりはビタミンCと一緒に摂取することで吸収率が高まります。

 

〇亜鉛

多くの酵素の構成成分として重要なミネラルで、味を感じる味蕾の形成に必要です。

不足すると、貧血に陥ることもあります。

牡蠣やレバーに多く含まれます。

 

 

〇銅

鉄の吸収を良くするなどの貧血予防に欠かせないミネラルです。

また、骨や皮膚、血管の変化や、健康維持に欠かせません。

レバー、いか、タコに多く含まれています。

 

〇ヨウ素

成長や代謝を促す甲状腺ホルモンの成分になるミネラルでほとんどが甲状腺に存在します。

魚介類・海藻類に多く含まれており、基礎代謝の促進に重要ですが、海産物を多く食する日本人が不足することはあまりありません。

 

〇クロム

糖質や脂質の代謝を助けるための重要なミネラルであり、米、ひじきに多く含まれています。

他にも糖尿病・高血圧・動脈硬化などの予防効果があります。

 

 

ビタミン・ミネラルをバランス良く摂取するためには、定食タイプの食事にすると良いです。

食材も旬の物を取り入れると栄養価が高くなるためにもおすすめです。

野菜もキャベツやきゅうりなどの色の薄い淡色野菜やかぼちゃやにんじん、ほうれん草などの色の濃い緑黄色野菜などを意識することで栄養バランスも整います。

 

ビタミン・ミネラルを積極的に摂り、健康的な体を目指しましょう!

 

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